トークセッション
田坂博子
「”映像”におけるアニメーション、
その現在」
アニメーションという表現技法は、いま、「映像」もしくはビジュアル・アート全般においてどのような位置を占めているのか? 東京都写真美術館学芸員、恵比寿映像祭キュレーターで、話題となったエキソニモ展(本展覧会にも広義の「アニメーション」が多く使われている)も手掛けた田坂博子が、フェスティバル・ディレクター土居伸彰との対談のなかで、映像としてのアニメーションの現在の位置づけを探る。
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