2020年11月20日(金)~23日(月・祝) 新千歳空港ターミナルビルにて開催

Maison book girl “悲しみの子供たち”

Online Screening

ストーリー

私の身体は、取り巻く宇宙の中に溶け出して、カタチを留める事が出来ずに抽象化する

監督プロフィール

水江 未来

多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科でアニメーションを学ぶ。「細胞」や「幾何学図形」をモチーフにした抽象アニメーション作品を多数制作し、主に国際映画祭を舞台に活動をしている。 世界4大アニメーション映画祭(アヌシー・オタワ・広島・ザグレブ)すべてにノミネート経験があり、アニマドリード2009(スペイン)では、『DEVOUR DINNER』が準グランプリを受賞。また、ヴェネチア国際映画祭(2011)で『MODERN No.2』がワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭2012では、SACEM賞(最優秀音楽作品賞)を受賞。ベルリン国際映画祭(2014)で『WONDER』がワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭2014では、CANAL+Creative Aid賞(仏テレビ局賞)を受賞。

作品情報

監督: 水江 未来
2020年 / 日本 / 0:03:11

新千歳空港国際アニメーション映画祭

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